Twitter式コミュニケーションで人と繋がってポジティブになる
人と繋がりを持つと明るくポジティブになれる
Twitterを始めよう
Twitterの理由
①匿名でいいこと
過去記事でも書きましたが、匿名でいいということは、ネガティブな人にとっては大きなプラスになります。
どのSNSも匿名であることに問題はないのですが、Facebookのように、実名が一般的なSNSでは、匿名は避けられてしまうかもしれません。
それに対してTwitterというのはあれだけのユーザーを抱えながら、匿名の方が一般的なくらいです。実際僕が目にする限りでは、いわゆるリア充と呼ばれるような、リアルが充実して楽しくてしょうがない人たちは、Twitterはすぐ飽きてFacebookに行ってしまうし、逆にリアルが充実してない人は、FacebookからいなくなってTwitterに生きています。
②つながりやすいこと
FacebookやLINEは友達になることでコミュニケーションできるシステムと言えます。必ずしも友達にならなくてもやり取り自体はできますが、知らない人は不審がられて無視されやすいので、実質最初から知っている人同士でないと、なかなかつながることができません。
それに対してTwitterは、一方的にフォローすることができます。だから自分の興味があることや趣味を検索して片っ端からフォローしていけば、ひとまずつながることができます。一方的と言いましたが、フォローされている方だって、よっぽど変な人や商売のためのアカウントでなければ、悪い気はしませんよね。フォローされているだけで親近感が湧くものです。すると全然知らない人にも関わらず、ある程度はフォローしかえしてもらえます。Twitterはひたすらフォローしていくと、ある程度はつながることができます。ボタン一つでつながれるから、人見知りには最適なSNSといえます。
③絡みやすいこと
②つながりやすいこと、と被りますが、Twitterは一方的なコミュニケーションが通用するSNSです。相互フォローの関係になっていなくても、実際の相手のことを知らなくても、リプライ(返事)をすることができます。例えば一番わかりやすい例だと芸能人だと思いますが、人によっては結構リプライに対して返事をくれます。
一般人はもっと簡単に返事をもらえる可能性があります。芸能人に比べて元々リプライをもらうことが少ないですからね。結構朝おはようってリプライをしあっているのを僕も目にします。相手のことなんてコテハンしかしらないのに挨拶が成り立つ関係。素敵ですよね。それくらい、Twitterで絡むというのは簡単なことなのです。
さあTwitterを始めよう。そしてコミュニケーションをしよう
説明は以上です。早速Twitterをはじめて、つながりましょう。
僕のTwitterを貼っておくので、迷ったら練習用にフォローしてみてください。明らかな商売アカウント以外はフォローし返しています。リプライも(見逃さなければ)全て返信します。